● 皇帝の パソコンスペック
===== メインマシン =====
※ 2003年7月購入
○ CPU
AMD AthlonXP2500+ SocketA BOX \10,790
Bartonコア(いわゆる豚コアです)
○ OS
Windows2000 Professional
(知り合いに新品をタダでもらった(笑))
○ マザーボード
GIGABYTE GA-7VAXP-A \12,900
※海外メーカーですが、日本の代理店の
LinksINTERNATIONALが日本語版マニュアルを
添付してくれているので、組み立ても
けっこう解りやすいです。
ただ、BIOSの設定は基本中の基本しか載っていないので、
お勉強が必要ですが。
○ グラフィックボード
RADEON 9600PRO \20,980
○ メモリ
PC-2700(DDR333) 512MB×1 \8,800
(メーカー忘れたけど、ちゃんとしたメーカー品)
※ CPUにPentiumじゃなくてAthronXP、
グラフィックボードにGeForceじゃなくてRADEON
を選ぶあたり、SEGAユーザーの名残が垣間見えます。(笑)
マザーは、安定性を重視して、GIGABYTEにしました。
○ ハードディスク
日立(IBM)製 IC35L090AVV207-0 (80G U100 7200)
\8,300ぐらい
FUJITSU製 20GB 前のパソコンの流用
※どちらも、前の古いパソコン用にディスクマネージャを
入れていたのですが、アンインストールのやり方が
解らなくて、かなり苦労しました。
普通の人ならまず直面しないであろう問題です。(笑)
○ DVD
PIONEER LDR-4242AKB DVD+-R/RW UNIT
\20,799
○ メーカー忘れた3.5インチフロッピー \1,680
(パナソニックあたりだったっけ??)
○ ケース
TORICA 静 CS400S2-WC \16,799
背面ファン \ 1,070
(前面にUSB×2、IEEE1394×1、ヘッドフォン×1、
マイク×1が付いていますが、ヘッドフォン端子が
貧弱で、まともに鳴りません(泣))
↑
後に判ったのですが、これの原因はマザーの説明書の
記述ミスでした。いまはちゃんと鳴ります。
サポートの方が丁寧に対応してくださいました。
端子のせいにしてすみません。m(_ _)m
○ アナログモデム(泣)
(2003年8月現在 FTTH接続になったので、今では
オンボードのLANを使ってます)
○ インストールしたソフトの中で、特にお気に入り
・MSX PLAYer
※MSX BIOS の使用を正式に使用許諾されている
公式エミュレータ。
MSXのコアユーザーだった私には、必須ソフトです。
MSX2程度の性能だけど、動かすにはかなり
ハイスペックなパソコンが必要。
が、今のパソコンでは、余裕で動きます。
ちなみに、パソコンケースには、
「MSX inside」の
ステッカーを貼っています。(笑)
・blueMSX
上記公式とは違う非公式MSXエミュレーター。
テープのエミュレーションまでやってます!
ファイルをフロッピー代わりに使えるので、
本家公式より使いやすいです。
・Java SDK(SoftwareDevelopmentKit) Ver.5.0
※私にとっては必須ソフト
・XEVIOUS (MediaKite ULTRA2000版)
※いわゆる普通のゼビウスです。
パソコンを自作したときには絶対最初にインストールする
ゲームだ!と決めていたのでした。
DirectX9.0対応グラフィックボードでするゼビウスも
おつなもんです。(笑)
・Exact Audio Copy(フリーソフトウェア)
※音楽CDコピーソフト。
フリーソフトウェアって書いてますが、
厳密には、使ってみて気に入ったなら
作者に絵葉書を送らないといけません。(笑)
MP-3 LAME(フリーのMP3エンコードソフト)と
一緒に使っています。
・Motherboard Monitor Ver.5.3.3.0(フリーソフトウェア)
※自作PC必須ソフト
CPUの温度、ファンの回転数、などを
監視してくれます。
海外製だけど、日本語に対応しているってのが嬉しい。
・めもりーくりーなー(フリーソフトウェア)
※メモリの使用量を監視する定番ソフトです。
・秀丸(シェアウェア)
※定番中の定番テキストエディタです。
仕事柄いろんなエディタを使っていますが、
秀丸の使いやすさに匹敵するエディタには
まだ出会っていません。
フリーソフトウェアのTeraPadも
シンプルな割に高機能なので、こちらもおすすめ。
・Lunascape(フリーソフトウェア)
タブブラウザ。
機能が豊富で、これを使うともうIEは使えなくなります。(笑)
誰でも簡単に使いこなせる割に、マニアックな設定もできるところが
大変お気に入りです。
・Eclipse(オープンソース)
統合開発環境。
マイクロソフトが作ったらウン万円するソフトがタダで使える
すごいソフトです。
JAVAの開発だったら即使えます。これ使い始めると、もうJavaのソースを
テキストエディタでは書けません!!!
とか言いつつ、機能が豊富すぎて未だに使いこなせません。(笑)
===== LINUX(Client)マシン =====
・スペック
○ CPU
Pentium3 1GHz(Coppermine)FSB133MHz
○ マザーボード
ASUS TUSL2-C-WOA
○ メモリ
PC133 CL3 512MB
○ ハードディスク
日立製だったか?? 80G
○ DVD−ROM
TOSHIBA SD-M1502
○ グラフィックボード
Matrox MillenniumG450
○ サウンドボード
CREATIVE Sound Blaster(中古品)
○ LANカード
Pragmatic UE1211D-TX 100BASE-TX
○ OS
VineLinux 3.1
もともと嫁さんのメインマシン。
WindowsXPと相性が悪かったのか良く固まるので、
私のメインマシンとほぼ同じスペック(ちょっと性能いい(泣))の
ものを作った時に、もらった。
VineLinuxとWindows98のデュアルブートで、
主に実験用&ファイルサーバとして使ってます
===== 玄箱 =====
・スペック
玄箱/HG
○ CPU
MPC8241(PowerPC603e 266MHZ相当)
○ メモリ
128MB
○ ハードディスク
300G
○ OS
MontaVista Linux
素直に、NASとして使ってます。(笑)
===== Webサーバ =====
・スペック
RICOH FC1000 秋葉で、12000円で手に入れた。
○ CPU
Pentium3 800MHz(Coppermine)
○ メモリ
250MB
○ ハードディスク
Fujitsu MPF3204AT 20GB
○ グラフィックボード
ATI 3D RAGE LT PRO? ビデオRAM4M?(詳細不明)
○ OS
VineLinux 2.6
===== 前 Webサーバ =====
・スペック
FM-V DESK POWER 5120D5SX (定価32万8千円)(120Mhz)
を3千円で購入したらしいブツに、K6-2 350Mhz をゲタ付きで
無理やり搭載。(ファンがうまく付かずにナットをスペーサー代わりにしてます(汗))
メモリ 大容量(?)96MB!
高性能(?)3D対応高速8MBグラフィックボード。(NVIDIA LIVA-128)
ハードディスク 20G
CD-ROM 48倍速!!(おおお!!)
もともと嫁さんがリサイクル屋で3千円で買ったものを
パソコンに詳しい方に改造してもらって、メインマシンとして
使っていたもののお下がりです。
しばらくはWindows2000を入れて私のメインマシンになっていました。
非常に不安定で、よく固まります。(汗)
その後、Linuxを入れてWebサーバとして使っていましたが、
WebサーバにRICOHのマシンを買ったので、現役引退です。
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